みなさん、こんばんは
新しく、シリーズもののブログテーマを考えました えむのリアルなエッチ体験を語っていきたいと思います
では時系列で・・・ えむがセックスに興味を持つきっかけとなった出来事からお話します。
それは、えむが保育園の頃・・・ ある日、幼いえむは同居しているおじいちゃんの部屋で、エッチな本を見つけました ハードSMの本でした。 初めは、何が書いてあるのかよくわからなかったけれど、それが“イケないモノ”であるということは、子供心にも何となくわかりました。
その日から、家族の目を盗んでは、その本を見るために、おじいちゃんの部屋にコッソリ忍び込むようになりました。 それから、見よう見まねで、“おまたのところを触ると気持ちいいのかな?”と試してみたりもしました。 初めは力加減がわからず、おまたがヒリヒリしちゃって、“こんなの、どこが気持ちいいんだろう”と疑問に思っていました が、少しずつ勝手がわかってきて、オナニー(らしきこと)をするようになりました。 遠い昔の話なので記憶が曖昧ですが、この頃はたぶんまだ“オーガズム”は知らなかったと思います。
実はその本、文章(官能小説)の部分が多く、幼いえむにはまだ読むことができませんでした ですから、わずかな挿絵や写真、マンガの部分を見て、オナニーをしていたのです
小学生になり、学年が上がっていくにつれ、読める漢字も増え、少しずつ文章も読むようになりました。 (今でも官能小説が大好きなのは、この頃の印象が強いからなのかもしれません) しかし、“根”の音読みをまだ習っていなかった(?)低学年の頃は、“男根”が読めず、「“おとこね”って読むのかな」なんて思っていました 今から思えば、微笑ましい話です
高学年になると、主に小説の方を読むようになり、挿絵や写真がなくてもその情景をありありと描く、官能小説の素晴らしい表現力に魅せられていました この頃にはもう“イク”という感覚がわかるようになっていました
今日のところはここまで 次回をお楽しみに
えむ
えむのSHOPはこちら → http://www.w-moon.net/shop_emu.html
|