※7月13日(金)の日記を転送※
みなさん、こんばんは 今週もお仕事お疲れ様でした 世の中は明日から3連休のようですね・・・ まあえむは土曜も朝早くから夜遅くまで1日仕事で、月曜も夕方から仕事なのですが
では、気を取り直して、えむのエッチ体験part2です 実は、えむの初体験は超フクザツなのです 初めて男の子とハダカでじゃれあって、クンニしてもらったのが小1・2の頃。 初めて挿入したのが小5・6の頃。 初めて好きな人とキスしたのが高1の頃。 初めて恋人と手を繋いで歩いたのが、大学1回の頃。 ・・・と、フツーの人と順序が逆なんです
時系列で、まずクンニの件ですが、 えむは小1・2の頃から、小5・6の初挿入の日までずっと、頻繁にある男の子とハダカでじゃれあっていました。 ストリップショーやSM女王の真似事をしたりして えむは何もしてあげることなく、ただ相手にクンニさせていたのです 今、思えば少しかわいそうな話ですが・・・
そんな過去があるから、今でも人一倍クンニに対する執着があるのだと思います
その関係も、挿入の日を機に、パッタリとなくなってしまいました じゃれあうだけならよかったのですが、やはり“一線を越えてしまった罪悪感”みたいなものが、お互いあったのでしょうか ちなみに、その頃“膣内に射精したら妊娠する”くらいの知識はあったので、初体験はアナルセックスでしたけどね
こんな人間もなかなか珍しいと思うのですが・・・どうでしょうか
「そんなのどうせ作り話だろ」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、 ネタじゃなく、マジな話だから困るんですよねこれが
part3に続く・・・
えむ
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