時系列でお話ししてきたえむのリアルなエッチ体験ですが、 ここで一旦ちょっと話を戻して、オナニーについて話しますね
前にもお話ししたように、えむがオナニーを覚えたのは小1・2の頃 初めはどうしたらいいかわからず、おててでおまたをゴシゴシするだけでしたが、次第にいろいろな方法を試していきました
まずはエロ本をおまたに挟み、本のとじ目の角をおまたに当ててオナニー こうすると、両手でページをめくりながら、おまんまんも刺激できるので一石二鳥でした
それから、今度はおもちゃをいろいろ試してみました おもちゃ、と言っても“オトナのオモチャ”ではなく、リカちゃん人形(の男の子)や怪獣のフィギュアなどです 自分でストーリーを考えて、そのおもちゃにえむの身体を奉仕させるような妄想をしていました
あるいは棒状のもの、文房具や野菜など、入りそうな物は一通り試しました 鉛筆、消しゴム、ボールペン、なす、きゅうり、ゴーヤ、ズッキーニ、にんじん・・・ 消しゴムは、1度ヌルヌルに濡れると使い物にならなくなる(字が消せなくなる)、ということも学びました もちろん、おまんまんの穴だけでなく、おしりの穴にも入れてました この頃はまだ、“中で感じる”というよりも“興味本位で”いろいろ入れていただけですけどね
このようなオナニーの仕方は、小学生~高校生くらいまで続けていましたよ
大学生以降の性生活については、part5でお話しします
えむ
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