今日は夢精についてお話ししたいと思います

“夢精”というと、溜まった男性がするもの、というイメージがおありでしょうけど、女性でもできる人はいるんですよ
女性の場合は射精がないので、“夢精”と言うに相応しいかどうかわかりませんが・・・
とにかく、眠っている時（正確には、眠りの浅い時）にオーガズムに達するんです

実はえむも夢精が大好き
男性もそうだと思うのですが、現実でオナニーやセックスでイクよりも、夢でイク方が遙かに気持ちいいんですよね
寝ている時というのは、脳も身体も極限までリラックスした状態ですし、
意識もハッキリしていない、夢うつつの状態で得るオーガズムは、
全身が溶けてしまうのではないかというくらい気持ちいいです
（ただし、男性の場合は“後処理”でテンションだだ下がりなようですが）
女性はオーガズムに達しても、何かが出るワケではありませんから（不思議なことに、夢精だと愛液も全く出ません！）、気持ち良く余韻に浸れますし、またそのまま二度寝もできるワケです

この最高の快楽を得るために、えむは夢をコントロールする術も身に付けました
夢の中で、エッチな方向に持っていくよう展開を考えて・・・
でもあまり意識を集中しすぎると目が覚めてしまうので、その辺の加減が難しいのですが・・・
たぶん誰でも訓練すれば、夢のコントロールや夢精のコントロールができるようになると思いますよ

とまあ、えむは快楽の追求のために、いろいろな努力をしているのです

えむ

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