※7月2日(月)の日記を転送
みなさん、こんばんは お仕事お疲れ様です
今日は暑かったので、たくさん汗をかいちゃいました 子ども達はもうプールで泳いだりしているみたいで、うらやましいです
今回はまたえむのことについてちょっとお話ししたいと思います WMの自己紹介にもチラッと書いていますが、えむはパイパンです とは言っても、天然パイパンではなく、カミソリで定期的に剃毛しています いちいち面倒だし、お肌にも負担がかかるから、本当はサロンにでも行って、永久脱毛したいところなのですが
なぜパイパンにするのかというと・・・
まずひとつ目に、作業効率が良いからです フェラチオやクンニリングスをする際に、陰毛があると邪魔だったりしますよね (まあ、中には「だがそれがいい」という方もいらっしゃるかもしれませんが) ツルツルだと舐めやすくていいんです
ふたつ目の理由は、見た目が美しいからです 全裸になって、鏡などで全身を見た時に、 陰毛が生えているとなんだかいやらしい感じですが、 パイパンだと全然いやらしさがなく、自分のカラダがギリシャ彫刻のような、一種の芸術作品のようにも思えてくるんです こちらも、「いやらしさがなくなったら意味がない!」、あるいは 「寧ろパイパンの方がいやらしい!」と賛否両論あるでしょうけど 挿入した時に、局部がよ~く見えるのもいいですね えむのおまんまんは“キレイだね”ってよく言われるので、いっぱい見て欲しいです
そんな感じかな~
パイパンにし始めたのは23歳の頃だったかな 特に理由もなく・・・“むしゃくしゃしてやった”というのが一番近い そこからハマってしまって、ずっとパイパンなのです 「銭湯行く時はどうするの」ってよく聞かれますが、 えむはいつも「パイパンですが何か」という顔をして堂々と入っていますよ
以上、えむのパイパン論でした
えむ
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